バイオマス素材と循環のイメージ

プラスチックを悪者にしない。海を想ってうみ出した「KAELOOP」の話

年間 800 万トンとも言われるプラスチックが海に流出する現実。しかし、素材そのものを敵に回して「使わない」という選択は、生活の現場では長続きしません。KAELOOP は、通常使用時は水に溶けず、海に流出した場合には海中の微生物が長い時間をかけて分解する──植物由来の海洋生分解性バイオマスプラスチック製のタンブラーです。

島根県松江市での経験、ハワイで目にした海ごみ、桜シーズンの大量ごみ。開発の動機は複数の風景に散らばっていますが、共通していたのは「素材にやさしさを持たせる」という発想でした。

「削減、再利用、リサイクル、再生可能」の 4 つの R をきちんと設計し、「使いたくなる、話したくなる、誰かに見せたくなる」楽しい循環を作る。ODORIJI のブランド設計とも通じる、素材と物語の共鳴の話です。

KAELOOP の全体像、海洋生分解の仕組み、開発の背景については、下記の note 記事でお読みください。

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